APUに一番近い地域のため、クレオテック推薦マンションの数も一番多い地域です。APU学生が多く住むエリアで、APU行きのバスの本数も、午前中は1時間に10本以上運行しています。さらに亀川駅からは始発の便もあります。通学時間は、バスで約15分です。

昔ながらのレトロな落ち着いた街並みが特徴なため、店舗の種類や数は別府市中心部に比べるとやや少なめですが、閑静でありながらスーパーやコンビニもあり、大型インテリアショップやファストフード店、回転寿司が並ぶ上人ヶ浜エリアにも近い地域です。

大学に通うのは毎日のことですので、『通学時間を出来るだけ短くしたい』方や、なにより『学業重視』という方に人気の地域です。

さらに亀川地域のクレオテック推薦マンションは、各マンションからバス停までの距離が短いのも特徴です（徒歩１分～３分！）これは特に夜遅く帰宅した時にはうれしい特徴ではないでしょうか？

別府市内でも亀川は指折りの温泉地域で、近所には市営温泉がいくつか点在しており、別府ならではの温泉を楽しめる魅力もあります。

亀川駅から少し南側方面へ向かう『別府大学駅』と『亀川駅』の中間地点です。亀川地域のお隣が照波園地域です。APUまでは『照波園バス停』を利用します。通学時間はバスで約20分、APU行きバスの本数が午前中は1時間に10本以上運行しています。幹線道路から少し入った閑静な住宅街のため、静かな環境を好まれる方におすすめです。

食料品や日用品も購入可能なドラッグストア、総合病院、弁当屋、ファストフード店、コンビニ、郵便局や大型インテリアショップが近隣にあるのも魅力です。また、海側の国道10号線沿いは平坦な道ですので、自転車があれば行動範囲もぐっと広がり、亀川駅方面、別府大学駅方面へのアクセスも余裕です。

別府駅とAPUの真ん中に位置する石垣地域は、通学とアルバイトを両立させたい学生さんにおすすめの地域です。APUまでの通学時間はバスで約25～35分。別府駅に近くなり、店舗の種類や数も増え、賑やかな商業地域と閑静な住宅街が混在している地域になります。通学時間の短さより、利便性の高さを重視したいという方に人気の地域です。

APU行きのバスの本数は、餅ケ浜から「別府郵便局前」までが１時間に4本、「別府交通センター」から亀川方面に至っては午前中は1時間に8～10本以上運行しています。

石垣地域は、夜遅くまで営業しているスーパー、ホームセンター等が徒歩圏内に複数あり、さらに飲食店が豊富なのも魅力です。

別府駅周辺には大型家電量販店、スーパー、海沿いには大型商業施設、地元の百貨店があり、居酒屋や観光ホテルも多い、別府の中で一番の繁華街になります。深夜営業しているお店も多いので、アルバイトをされる方や電車や高速バスを利用して大分県外に行くことが多い方に便利な地域です。APU行きのバスの本数は午前中なら1時間に５本以上（朝９時台なら８本も！）、通学時間はバスで約30～35分になります。

APUからは一番離れた地域となるためバスでの通学時間は少し長くなりますが、始発に近く、その分座って通学できるというメリットがあります。

鶴見地域は、別府市内でも山側に位置し、APUへは『亀の井バス』で通学します。地図上で見ると『随分山の中にありそう…』と思われがちですが、実は商店街が発達しており、『別府つるりん通り商店街』には書店、スーパー、ファミリーレストランやうどん屋、食料品や日用品も購入可能なドラッグストア、コンビニ、万が一の時も安心の総合病院等も徒歩圏内にあり、車を持っていない学生さんにとって生活しやすい地域です。APU行きのバスの本数は１時間に２本、APUまでの通学時間はバスで約25分です。海側の地域よりも比較的APU学生数も少なく、地元の方が多く住むエリアです。

その分、通学の際に他の地域のように時間帯によっては混雑して座れず立ったまま通学…ということもなく、ゆったり座って通学できるといううれしいメリットもあります。